沿革
1998年〜1999年
1998年
9月 | 平野洋一郎と北原淑行が当社創立(創立時はインフォテリア株式会社) |
1999年
1月 | 世界初の商用XMLエンジン「iPEX」を発売 |
10月 | 「XML Solution Components」を発売 |
2000年〜2009年
2000年
10月 | 「Asteria for RosettaNet」を発表(2001年1月発売) |
2001年
1月 | XML技術者教育制度「ICEC」を開設 |
10月 | XML技術者認定制度「XMLマスター」を開始 |
2002年
6月 | 「ノン・コーディング」コンセプトの「ASTERIA R2」を発売 |
2003年
10月 | 「ASTERIA 3」を発売 |
2004年
1月 | 「XMLマスター」を世界各国で提供開始 |
4月 | 米国100%子会社(サンマテオ市)を設立 |
2005年
10月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が200社を突破 |
2006年
9月 | 「ASTERIA Warp」EAI国内シェアNo.1に(※) ※:テクノシステムリサーチ社「2006年ソフトウェアマーケティング総覧」による |
2007年
1月 | 「ASTERIA Warp」を発売 |
6月 | 東京証券取引所マザーズ上場 |
10月 | オンライン表計算サービス「OnSheet」を提供開始 |
2008年
1月 | クラウド型データ連携サービス「ASTERIA On Demand」を提供開始 |
3月 | マスターデータ管理ミドルウェア「ASTERIA MDM One」を発売 |
4月 | オンライン付箋サービス「lino」を提供開始 |
9月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が500社を突破 |
2009年
6月 | 「Handbook」を提供開始 |
12月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が1,000社を突破 |
2010年〜2019年
2010年
10月 | パーソナルクラウドとつながるカレンダー、「SnapCal」を提供開始 |
2011年
3月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が2,000社を突破 |
2012年
1月 | 「ASTERIA Warp」EAI/ESB製品の国内市場シェアで6年連続第1位に(※) ※:テクノシステムリサーチ社「2010-2011年ソフトウェアマーケティング 総覧」に よる |
3月 | 中国浙江省杭州市に「亿福天(杭州)信息科技有限公司」(100%子会社)を設立 |
4月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が3,000社を突破 |
5月 | 米国「Extentech」社を買収し100%子会社化 |
11月 | 中国上海市 に「 樱枫天(上海)貿易有限公司 」(100%子会社)を設立 |
2013年
10月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が4,000社を突破 |
11月 | 「Handbook」MCM製品の国内市場シェアで2年連続第1位に(※) ※:ITR Market View「エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場2013」による 香港に「Infoteria Hong Kong Limited」(100%子会社)を設立 |
12月 | 「Handbook」の導入件数が600件を突破 |
2014年
2月 | 「Handbook 4」を米国で販売開始 インドネシアの「Sribu社」へ出資し持分法適用会社化 |
7月 | シンガポールROBINSONに100%子会社「Infoteria Pte. Ltd.」を設立 |
2015年
5月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が5,000社を突破 |
9月 | 熊本県小国町と小国杉保全の協定を締結し「インフォテリアの森(現:アステリアの森)」をスタート 「Handbook」が、公益財団法人日本デザイン振興会による、「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞 |
2016年
1月 | 一般社団法人日本テレワーク協会による、「第16回テレワーク推進賞 テレワーク実践部門 奨励賞」を受賞 |
3月 | 米国 「CData Software」と事業提携し共同出資による日本法人を設立 |
4月 | Handbook契約1,000件を記念し、秋田県仙北市角館の「千本桜」保全協定 発起人企業として「ブロックチェーン推進協会」設立 |
8月 | 「ASTERIA Warp」EAI/ESB製品の国内市場シェアで10年連続第1位に(※) ※:テクノ・システム・リサーチ「2016年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による |
9月 | 「Handbook」SaaS型モバイルコンテンツ管理市場の製品別売上金額で国内市場シェアNo.1に(※) ※:ITR Market View「エンタープライズ・モバイル管理市場 2016」による |
10月 | ASTERIA Warpのサブスクリプション版「ASTERIA Warp Core」を提供開始 性的マイノリティを支援する団体 work with Pride が定める、LGBT取り組み指標「PRIDE指標」で「シルバー」を受賞 |
2017年
1月 | スタートアップを支援する「パンゲア2.0」をIoT Future Lab.で開始 |
2月 | モバイルアプリ開発ツール「Platio」を提供開始 オウンドメディア「in.LIVE(インライブ)」をスタート |
3月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が6,000社を突破 |
4月 | 英デザイン戦略コンサルティング企業「This Place社」を買収し100%子会社化 |
6月 | エッジコンピューティング用ミドルウェア「Gravio(グラヴィオ)」提供開始 世界初、株主総会でブロックチェーンを用いた議決権行使の実証実験を実施、成功 |
12月 | 総務省が選ぶ、テレワークの導入・活用を推進する企業「テレワーク先駆者百選」に選定 |
2018年
3月 | 一般財団法人日本次世代企業普及機構による、「第3回ホワイト企業アワード テレワーク部門賞」を受賞 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 |
10月 | インフォテリア株式会社からアステリア株式会社へ商号変更 「Platio」が、公益財団法人日本デザイン振興会による、「2018年度 グッドデザイン賞」を受賞 「Handbook」がモバイルコンテンツ管理市場の4カテゴリでシェア第1位に(※) ※:モバイルコンテンツ管理市場:累計ユーザー数ランキング(初期出荷から2018年5月末までの累計ユーザー数)、年商10億~100億未満/ベンダー別売上金額シェア(2017年度)[出典:ITR「ITR Market View:ユニファイド・エンドポイント管理市場2018」] SaaS・ASP型MCM出荷ID数、ユーザー規模別(3000人未満)MCM・ベンダー売上高(SaaS)[出典:ミック経済研究所「コラボレーション/モバイル管理 パッケージソフトの市場展望」(2018年度版)] |
2019年
2月 | 投資子会社Asteria Vision Fund Inc. (以下AVF)を米国に設立 |
3月 | 「Handbook」がセールス・イネーブルメント・ツール市場の2カテゴリでシェア第1位に(※) ※:ITR「ITR Market View SFA/統合型マーケティング支援市場2019」 「ベンダー別売上金額シェア(2017年度)」は年商10億~100億未満、「累計導入社数ランキング」は初期出荷から2018年9月末までの累計導入社数 |
4月 | AI研究開発子会社「アステリアART(アート)」の設立 |
8月 | AI搭載IoT統合エッジウェア 「Gravio 3」を提供開始 |
10月 | Asteria Vision Fund Inc. 企業投資事業を開始 |
2020年〜
2020年
6月 | ビジネス書『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』発刊 |
8月 | 熊本R&Dセンター操業開始 |
11月 | 代表の平野洋一郎が財界「経営者賞」を受賞 |
12月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が9,000社を突破 |
2021年
6月 | 中部事業所操業開始 株主総会の運営で排出されるCO2を実質ゼロにして実施 「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2021」のデジタル×コロナ対策企業 レジリエンス部門に選定 |
10月 | 本社「センターオフィス」を東京都渋谷区に新設し稼働開始 |
11月 | 「ASTERIA Warp」EAI/ESB製品の国内市場シェア(出荷数量ベース)で15年連続第1位に(※) ※:テクノ・システム・リサーチ「2021年 ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」による IR優良企業賞2021で「IR優良企業奨励賞」を受賞 |
2022年
1月 | 「Platio Connect」を提供開始 「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に係る大臣表彰」を受賞 |
2月 | 営業支援アプリ「Handbook X」提供開始 |
4月 | 「Platio」が4つのカテゴリでNo.1を獲得(※) ※ デロイト トーマツ ミック経済研究所:ミックITリポート2022年3月号「B2BノーコードモバイルAP作成ツール市場 B2Bノーコードモバイルアプリ作成数、B2Bノーコードモバイルアプリ内製主導型導入社数、ユーザー年商規模別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール導入社数(SMB市場5億円以下)、業種別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール出荷数(サービス業) 東証の市場区分見直しにより東京証券取引所プライム市場へ市場変更 |
5月 | 「Platio One」を提供開始 |
6月 | 「ASTERIA Warp」が発売から20周年 日本記念日協会が6月25日は「ノーコード開発の日」と登録認定 |
8月 | 「JPX日経中小型株指数」構成銘柄への選定 |
9月 | 発起人企業として「ノーコード推進協会」 を設立 |
10月 | 「Handbook/Handbook X」がMCM市場の3つのカテゴリでNo.1を獲得(※) ※「ITR Market View:ユニファイド・エンドポイント管理市場2022」 2021年度 モバイルコンテンツ管理市場 ベンダー別売上金額シェア(年商100億〜500億円未満、年商10億〜100億円未満) 2021年度 営業用途モバイルコンテンツ管理市場 ベンダー別売上金額シェア 「デロイト トーマツ ミック経済研究所:ハイブリッドワークをささえるコラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望2022年度版」 SaaS・ASP MCM出荷ID数 |
11月 | デザイン事業、日本でのビジネス展開を開始 |
2023年
3月 | 「Platio」が3つのカテゴリでNo.1を獲得(※) ※ デロイト トーマツ ミック経済研究所:ミックITリポート2023年2月号「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場 SMB市場、内製型導入社数、サービス業 |
7月 | 軽井沢リゾートオフィス開設 |
8月 | 「ASTERIA Warp」の導入企業数が10,000社を突破 |
10月 | 「Handbook/Handbook X」がMCM市場の3つのカテゴリでNo.1を獲得(※) ※「ITR Market View:ユニファイド・エンドポイント管理市場2023」 2022年度 モバイルコンテンツ管理市場 ベンダー別売上金額シェア(年商100億〜500億円未満、年商10億〜100億円未満) 2022年度 営業用途モバイルコンテンツ管理市場 ベンダー別売上金額シェア 「デロイト トーマツ ミック経済研究所:ハイブリッドワークの最適解をもたらすコラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2023年度版」 SaaS・ASP MCM出荷ID数 「ASTERIA Warp」EAI/ESB製品の国内市場シェア(出荷数量ベース)で17年連続第1位に(※) ※:テクノ・システム・リサーチ「2023年 ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」による |