「XMLコンソーシアム」正式発足
2000年7月3日
XMLコンソーシアム事務局
XMLコンソーシアム事務局
IT革命のキーワードXMLをビジネスとして活用する企業を中心に設立する非営利団体XMLコンソーシアムは、既存のXML関連団体の活動を基盤とし新たに20社の企業の賛同を得てここに正式発足する。
1998年に米国World Wide Webコンソーシアムで提案されたXML(Extensible Markup Language)は、HTML(Hypertext Markup Language)を越える機能を必要とするインターネット環境で利用できるためのマーク付け言語です。現在、HTMLの後継は、XHTML1.0と定義されており、名実ともにXMLがHTMLを包含しました。また、Webサーバ間のインタフェースとしてのXMLの利用が各種の業界で飛躍的に増加しています。
XMLコンソーシアムは、XMLのビジネス利用の検討、海外最新情報の供給、さらに企業ユーザが安心して使用できるXMLツール・サービスの紹介など、XMLの普及・啓蒙を総合的に実施します。
◇XMLコンソーシアムの目的
- XMLをビジネス利用する企業による非営利団体
- XMLの海外最新情報を日本語で集約するWebサイトの構築
- XMLで動作するアプリケーション開発の積極的な普及啓蒙活動
- XML情報交換提供の場を構築する XML関連製品の流通機構の構築
- XMLの一般企業への普及啓蒙活動
- JIS TR等日本語標準の普及啓蒙
- 業界他コンソーシアムとの連携協力
初年度(2001年3月迄)は,JavaコンソーシアムXML部会,XMLJapan.org及び社団法人日本経営協会3団体の活動を基盤にしてXMLコンソーシアムの運営活動を行います。
またOASIS,W3C等海外のXML関連団体との窓口として活動いたします。
活動は3年間(2003年3月迄)とする。
http://www.xmlconsortium.org/
設立参加企業一覧(平成12年7月3日現在 会社名五十音順 敬称略)
| 亜細亜証券印刷株式会社 | 代表取締役 上野 守生 |
|---|---|
| イースト株式会社 | 取締役事業部長 下川 和男 |
| インフォテリア株式会社 | 代表取締役社長 平野 洋一郎 |
| エー・エス・ピー株式会社 | 代表取締役 鵜澤 幹夫 |
| NTTコミュニケーションウェア株式会社 | 代表取締役社長 松尾 勇二 |
| NTTデータ株式会社 | 技術開発本部 オープンシステムセンター 所長 山田 伸一 |
| NTTソフトウエア株式会社 | 常務取締役 細谷 僚一 |
| 大塚商会株式会社 | 取締役 WEB事業推進部部長 塩川 公男 |
| サン・マイクロシステムズ株式会社 | 常務取締役 マーケティング統括本部長 長谷川 将 |
| 株式会社ジャストシステム | 代表取締役専務 浮川 初子 |
| 日本アイ・ビー・エム株式会社 | 理事ソフトウェア事業部長 長野 一隆 |
| 日本オラクル株式会社 | 取締役 西岡 伸一 |
| 日本電気株式会社 | NECソリューションズ 第三パーソナル事業本部 パーソナルソリューション事業部長 田岸 啓司 |
| 日本ヒューレット・パッカード株式会社 | エンタープライズ事業統括本部 E-services推進室 室長 浜崎 伸夫 |
| 日本ユニシス株式会社 | Eビジネス技術部 情報技術室室長 阪口 喜好 |
| 富士ソフトABC株式会社 | 専務取締役 浜 文男 |
| 富士通株式会社 | ソフトウェア事業本部 開発企画統括部 統括部長 石田 安志 |
| 株式会社日立製作所 | 情報コンピュータグループ 事業企画本部 副本部長 大島 信幸 |
| 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社 | 取締役 東常 修也 |
| マイクロソフト株式会社 | 取締役 東 貴彦 |
| 社団法人日本経営協会 | 理事長 青山 弘光 |
| JavaコンソーシアムXML部会 | |
| XMLJapan.org |
アドバイザリ・ボード
- NTTデータ株式会社 代表取締役会長 神林 留雄
- NTTコミュニケーションウエア株式会社 代表取締役社長 松尾 勇二
- 慶応大学 環境情報学部長 斎藤 信男
- Textuality(テキスチュアリティ)