複雑なビジネスルールを含む業務処理をノン・プログラミングで自動化!「InnoRules BRMS for ASTERIA Warp」提供開始
イノルールズのBRMS製品「InnoRules BRMS」に「ASTERIA Warp」との自動連携機能を追加
報道発表資料
アステリア株式会社
イノルールズ株式会社
※BRMS: Business Rule Management System
アステリア株式会社(旧社名:インフォテリア、本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)と、イノルールズ株式会社(日本法人:東京都千代田区、代表取締役:シム・ヒョンソプ、以下 イノルールズ )は、アステリアが提供するEAI/ESB 製品の国内市場において 12年連続シェアNo.1※1製品である ASTERIA Warpとイノルールズが提供するInnoRules BRMS※2(以下 InnoRules)との連携機能を担う専用アダプターを備えた「InnoRules BRMS for ASTERIA Warp」の提供を2018年11月1日から開始いたします。専用アダプターはアステリアが開始した「アダプター開発プログラム」※3にイノルールズが参画して開発したアダプターになります。
<システム連携イメージ>

<アダプター機能>
| アイコン | 機能 | 内容 |
|---|---|---|
![]() |
InnoRules コンポーネント |
ASTERIA Warpから提供されたデータ項目を基にしてルールが実行され結果を返します。 |
「InnoRules BRMS for ASTERIA Warp」提供開始
顧客ニーズの多様化によるビジネス環境変化への迅速な対応がこれまで以上に求められる中、様々な意思決定の自動化を強力にサポートするビジネスルール管理システムの導入が効果的です。
InnoRules BRMSは、業務主導型でビジネスルールの新規登録・追加・変更を100%ノン・プログラミングで行えるツールです。本ツールの導入により、複雑かつ変化の多い業務におけるルールの開発および運用をより円滑に行うことができます。例えば、入会審査や与信判定、料金計算などの経営に直結する重要な判断ロジックを、ユーザーがノン・プログラミングで実現できます。更にASTERIA Warpと連携する事で基幹システム及び周辺システムとの連携もノン・プログラミングで可能となり、外部環境の変化にすぐに対応できる情報システムを実現します。InnoRules BRMS for ASTERIA Warpは両製品のシームレスな連携を実現するアダプターを備え、導入しやすい価格に抑えた専用製品です。
<InnoRules BRMS for ASTERIA Warpの概要>
| 特徴 | ルール開発 | ルールテンプレート(テーブル形式、フロー形式など8種類) テスト・デバッグ機能(ビジュアルな実行トレース) 各種レポート自動生成(ルール登録内容、テスト結果など) |
|---|---|---|
| ルール運用 | 強力なルールガバナンス(バージョン管理、権限管理など) 便利なルール配布・移管(本番環境へルールを配備する) 移管履歴管理 |
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| 性能と拡張性 | 優れた性能(ルールキャッシュ機構の装備) 開発・運用・本番などの多段階システム支援 |
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| ASTERIA Warpとの連携 | ASTERIA Warp専用アダプター 注1)本製品は別途ASTERIA Warpが必要となります。 |
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| 販売価格 | <提供開始キャンペーン価格> サーバライセンス(1CPU):1,000,000円(税別) |
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| <ライセンス内容> ・innoRulesサーバライセンス:1CPU ・innoRules開発用クライアント(Rule Builder)ライセンス:2ユーザー ・ASTERIA Warp専用アダプター 注1)上記キャンペーン価格は2019年3月末まで有効です。 |
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| 製品ページ | http://www.innorules.co.jp/innorules/ | |
| 提供開始時期 | 2018年11月1日 | |
今後のビジネス展開
アステリアのASTERIA Warpビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は7,000社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では12年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。今後も、ASTERIA Warpの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで社内の情報資産の有効活用に貢献し、新たなビジネスチャンスの獲得に貢献できるようなITソリューションの構築に貢献してまいります。
InnoRules BRMSは大手金融機関をはじめ製造、医療・流通・サービスなど様々な分野で活用されており、この5年間でBRMSを導入した韓国企業の80%以上がInnoRules BRMSを採用しスピード経営を実現しています。昨今の業務自動化の急激な高まりに伴い日本国内でも意思決定の自動化にBRMSの活用が進んでいくと考えます。今後は、国内のお客様のスピード経営にも十分貢献できるように、手軽にご利用いただけるようなInnoRules BRMSの応用ソリューションの開発及びビジネス展開を推進してまいります。
「アステリア株式会社」について(Webサイト https://www.asteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたアステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に7,000社を超える(2018年8月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,427件(2018年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp )
企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内市場において12年連続シェアNo.1製品であるASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノン・プログラミングで連携できるミドルウェア製品です。メインフレームやクラウド上のサーバから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。
「イノルールズ株式会社」について(Webサイト http://www.innorules.co.jp/ )
イノルールズは2001年に韓国ソウルで設立したBRMS関連ソリューションの専門ベンダーです。 独自技術で開発・進化させてきたInnoRules BRMSは機能性・ユーザビリティ・性能などのソフトウェア品質において高い評価を得ており、韓国BRMS市場では常にシェアNo.1を維持しBRMSのデファクトスタンダードとなっています。日本国内のお客様へのサポートを充実させるために2015年7月に日本法人を設立しました。
※1:テクノ・システム・リサーチ社「2018年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※2:BRMSはBusiness Rule Management Systemの略
※3:ASTERIA シリーズの普及が進むにつれて、様々なデータベースや新たに提供されるクラウドサービスとの連携ニーズが高まる中で、アステリアが2015年7月に開始したASTERIA WARPにおけるアダプター開発を担うパートナー企業支援プログラム。このプログラムにより、アステリア以外の企業によるアダプター開発を推進しアダプターのラインアップを拡充している。
