新型コロナウイルス感染拡大防止対策で減少した「学習機会」を創出 休校中の学校・教育機関に『Handbook』を無償提供
〜学校と家庭のスムーズな情報共有を実現する休校支援ツールとして〜
報道発表資料
アステリア株式会社
アステリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止対策で休校中の学校・教育機関向けに、モバイル情報共有ツール『Handbook』(ハンドブック)を、本日から2020年7月末日まで無償提供します。
休校支援『Handbook』無償提供概要
| 対象企業・団体 | 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として休校措置をとる学校・教育機関および学習塾 |
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| 実施期間 | 2020年4月24日〜7月末日 |
| 提供の適用業務範囲 | 休校中の教育機関や先生からの教材の配信、授業配信の実施 教育機関と家庭との情報共有の実施 |
| 提供するサービス | Handbook Studio Standard 容量5GB/500ユーザー(通常1GB/50ユーザー)まで |
| お申込みWebサイト | https://handbook.jp/telework_edu_form/ |
学校・教育機関と家庭・生徒間での『Handbook』使用イメージ
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| ■教材配信ツール ・学習資料のWordやPDF文書、授業の動画、音声など様々な形式のコンテンツを登録可能 ・生徒、保護者の声を集めるアンケート、ミニクイズの実施が可能
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■授業配信ツール ・授業動画を配信することで、時間や場所を選ばずに繰り返し学習が可能 ・ダウンロード機能を活用することでネット環境に依存しない閲覧が可能
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■今回の支援の背景
2月25日に厚生労働省による「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針※1」が決定し、さらに2月27日には政府から全国小中高校の春休みまでの休校要請が出されました。その後、4月7日に緊急事態宣言が発令され、現在、全国の多くの学校・教育機関が5月6日またはそれ以降までの休校措置をとっている状況です。
しかしながら、多くの学校・教育機関が、休校要請から実施までの短期間に、効果的な家庭学習を行える環境の整備は十分にできていません。オンラインでの学習環境が整備できている学校・教育機関は限られており、公立校では約30%※2にとどまっています。
その結果、自宅待機する児童や生徒の教育機会は大幅に減少し、学習の進捗や習熟度の把握も難しいのが現状です。日本では4月に入学・進級を迎えていますが、新学期の教育活動を開始できた学校の割合は全体の約40%※3にとどまり、先行きも不透明な状況に学校・家庭の双方が不安を抱いています。
そこでアステリアは、教育のコンテンツ管理や情報共有の円滑化を通じて学習を支援するため、多くの企業や教育機関で導入実績のある情報共有ツール『Handbook』の無償提供を実施することを決定しました。
※1: 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599698.pdf
※2:新型コロナウイルス感染症対策のための学校の臨時休業に関連した公立学校における学習指導等の取組状況について
(4月16日文部科学省発表資料)
https://www.mext.go.jp/content/20200421-mxt_kouhou01-000006590_1.pdf
※3:新型コロナウイルス感染症対策に関する学校の新学期開始状況等について(4月7日文部科学省発表資料)
https://www.mext.go.jp/content/20200413-mxt_kouhou01-000006421_1.pdf
『アステリア株式会社』について( Webサイト https://www.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に8,344社(2019年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,554件(2019年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
『Handbook』について( Webサイト https://handbook.jp/ )
様々なカテゴリでNo.1を獲得しているHandbook(ハンドブック)は、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレットやスマートフォンで持ち運べ、指先めくりで表示ができるソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージやタブレット端末向けの閲覧アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報漏えいを防ぐ機能、ネットワーク接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておく機能など、モバイル端末をビジネス活用する上で必要な機能が搭載されているのが特長です。情報セキュリティの確保と操作性の高さを丁寧なインターフェース設計で両立している点が高く評価され、『2015年度 グッドデザイン賞』を受賞しています。
