アステリア、「Asteria Vision Fund」を通じて 仮想デスクトップサービスを手掛ける米国「Workspot」に出資

報道発表資料

2021年2月12日
アステリア株式会社

 アステリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は当社グループの「Asteria Vision Fund」(所在地:米国テキサス州、以下 AVF)が、テレワークや遠隔作業を支える仮想デスクトップサービスを手掛ける米国のWorkspot, Inc.(社:米国カリフォルニア州キャンベル、CEO:Amitabh Shinha、以下Workspot)への出資を実行したことを発表します。

AVFがWorkspotに出資する背景

 Workspotは、仮想デスクトップ(VDI)をクラウドサービスとして提供し、複雑になりがちな社内のVDIシステム構成のシンプル化と導入期間の短期化を実現しています。新型コロナウイルス感染が世界中で拡大するなか、多くの企業でテレワークが取り入れられていることを背景に、世界的な自動車メーカーや大手設計事務所などへの採用が拡がっています。直近数年間のWorkspotの業績は前年比倍増を継続するなど、新しい働き方にも対応するVDIツールとして業績を急拡大しています。
 AVFは、世界的な視野においてアステリアグループの注力投資領域である「4D」(Data, Device, Decentralized, Design)に合致する企業への効率的な投資を行い、アステリアの成長戦略を加速させています。Workspotのビジネスモデルや製品が「4D」と合致すると判断したことから、当社はAVFを通じて同社に出資することを決定しました。アステリアはWorkspotへの出資を通じて、「自律・分散・協調」型社会の実現に貢献してまいります。

※VDI:Virtual Desktop Infrastructure の略

<Workspotへの出資概要>

イメージ
会社名 Workspot, Inc.
本社所在地 米国カリフォルニア州キャンベル
設立 2012年6月
代表者 Amitabh Shinha
出資金額 約50万米ドル


「Workspot, Inc.」について(Webサイト https://www.workspot.com/ )

 Workspotは、従来までは煩雑なシステムになりがちな仮想デスクトップ(VDI)の管理・運営基盤をクラウド化し、すぐに導入可能なVDI管理コンソールを開発・提供しています。また、仮想デスクトップはユーザーの仮想サーバー内に設置され、利用者の場所やデバイスを問わずアクセスができる画期的なVDIサービスとしてグローバル規模で展開しています。

「アステリア株式会社」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/ )

 アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,011社(2020年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,598件(2020年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

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