アステリアの事業
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたアステリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しているIT企業です。
IT業界も様々
IT業界といっても様々なカテゴリーに分かれており、アステリアは資源や原材料、製造を必要としない“ソフトウェア”の開発・販売を行っております。

ソフトウェア開発も2モデル
またソフトウェアにも2モデルあり、アステリアは世界に通用するソフトウェアを開発・提供することを理念に掲げ、一貫して「製品開発」だけを行っています。


「つなぐ」に特化した企業向けソフトウェア製品群を展開
主力製品の「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,000社以上の企業に導入されています。
また「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,500件以上の企業や公共機関で採用されています。
さらに、誰でも簡単に自社の業務にフィットするモバイルアプリをノーコードで作成できるツール「Platio(プラティオ)」、AI機能を搭載したエッジコンピューティング型のIoT統合ソフトウェア「Gravio(グラヴィオ)」の販売も行っています。

次回開催予定の決算発表・説明会
2023年2月10日 | 2023年3月期 第3四半期 決算発表(15:00 予定) | – | – | – |
2023年2月10日 | インターネットでの決算説明会(18:00~ YouTube Liveにて開催) | – | – | – |
---|