アステリアの強み

2つの国内市場No.1製品

ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」

 主力製品の「ASTERIA Warp」は、企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内市場においてソフトウェア市場で16年間市場シェアNo.1を獲得し、導入社数は9,800社を突破。クラウド時代にも即した豊富なラインアップを展開しています。

※:テクノ・システム・リサーチ社「2022 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で、企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す
ASTERIA Warp製品(イメージ)
「ASTERIA Warp」は、企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内市場においてソフトウェア市場で14年間市場シェアNo.1

モバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」

 もう一つの主力製品「Handbook」は、様々なカテゴリでNo.1を獲得しているサービスです。対立しやすい情報セキュリティの確保と操作性の高さを丁寧なインターフェース設計で両立している点が高く評価され、「2015年度 グッドデザイン賞」も受賞しています。

※:様々なカテゴリ
①セールスイネーブルメントツール市場:累計導入社数ランキング(初期出荷から2019年9月末までの累計導入社数)
②年商100億~500億円未満、10億~100億円未満(2018年度)
出典:ITR「ITR Market View SFA/統合型マーケティング支援市場2020」
③モバイルコンテンツ管理市場:累計ユーザー数ランキング(初期出荷から2020年5月末までの累計ユーザー数)
出典:ITR「ITR Market View ユニファイド・エンドポイント管理市場2020」
④SaaS・ASP型MCM出荷ID数
出典:ミック経済研究所「コラボレーション/モバイル管理 パッケージソフトの市場展望」(2020年度版)
Handbook製品(イメージ)
Handbook事例より(イメージ)

将来を見据えた製品開発力

 主力製品「ASTERIA Warp」のみならず、スマートフォンをはじめとしたスマートデバイスが仕事の現場で当たり前に使われる時代を予見し新たに展開している、スマートフォン用の企業向け情報配信・共有サービス「Handbook」や、急速な市場拡大が見込まれるM2P(機械と人が繋がる)型IoT市場への参入として、IoT活用モバイルクラウド基盤「Platio(プラティオ)」の販売も開始しています。

製品開発力

次回開催予定の決算発表・説明会